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練酒

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練酒

一般的な日本酒(清酒)は無色透明だが、このような形態になり、そのように醸造されるようになったのは江戸時代のこと。戦国時代の時代劇で水のような酒を飲むシーンが時代考証としては間違いであることはよく言われること。ではそれまでの日本酒はというと、濁酒(ドブロク)が一般的で、醸造する地域によって見た目や状態・味が千差万別だった。総体的に気温が高い西日本、特に九州では腐醸してしまうこともあり、蒸留酒である焼酎が多く作られる傾向が高くなったのと、濁酒も乳酸菌の発酵をかり酸味あるものになりがちで、マッコリに近いものだったのではとの説も有力視される。
福岡の糸島マッコリ(http://korea.areablog.jp/blog/1000001984/p10583653c.html)はそれを彷彿とさせる逸品だが、それを最初に紹介してくれた九州の知人が上京し、手土産に珍しい酒を贈ってくれた。「博多練酒」は濁酒よりもさらにトロミがありながら、アルコール3度しかない。中世の博多商人に好まれ、交易相手の高麗や宋の商人にも愛されたと伝わる酒
。これを近年復刻したとのこと。
原材料は米と麹と水のみ。甘酒のようでもあるが、奈良の牛乳酒(http://korea.areablog.jp/blog/1000001984/p10578977c.html)やヨーグルトマッコリ(http://korea.areablog.jp/blog/1000001984/p10501195c.html)を思い出させてくれる味である。


博多 マッコリ
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ペナンヨヘンシャ 배낭여행자
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ペナンヨヘン=背嚢(バックパック)旅行。十代での初訪韓以来四半世紀の渡韓歴。北朝鮮・中国朝鮮族・僑胞(在日)とも交流し、韓国人留学生を世話する。URLのパンナンは「放浪」のハングル。
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